ハイパーウォーター6つの強み

STRONG POINT

#洗車をラクに

POINT

01

追い求めたのは究極の“純”

驚異の99.99999%、汚れなき水の実現

水道水で洗車を行うと、車体にはどうしても水シミ(ウォータースポット)が残ってしまいます。これは水道水に含まれるミネラル成分が関係しています。
洗車をする上でこれは致し方ないことで、水洗い後は入念な拭き上げ作業が必要となります。
しかし、ハイパーウォーターはこの問題に徹底アプローチ。精製の過程において、ミネラル分を極限まで除去。洗車後の水滴が自然乾燥した後も、ウォータースポットが残ることはありません。

#CS向上 #CX向上

POINT

02

洗い、深まる、車本来の美しさ

水道水とは一線を画す輝きを

『水は汚れを洗い流すためだけのもの』という時代は終わりました。
ハイパーウォーターは、その極限のH2Oたる透明度によって洗い上がりの光沢感にも貢献します。
カラーや塗装タイプを問わず適応し、車そのものの風合いを美しく引き出します。
特に濃色の車体においては深みが増し、より一層の高級感を演出することでしょう。
高級外車やスーパーカーを取り扱うディーラー様やオーナー様からも幅広く支持されています。

#働き方改革 #SDGs

POINT

03

働き方を変える

拭き上げ要らずで、プロの仕事を支える

タクシー、バス、トラックをはじめとした業務用車両は、ドライバー様とともに常に忙しい日々を送っています。それらの業務用車両は、日々の洗車が必須であり、その作業にかかる時間と労力は、並大抵のものではないでしょう。
ハイパーウォーターであれば、そうした洗車作業にかかる時間、労力を大幅に削減することが出来ます。その結果、大きなコスト削減にも繋がります。
さらには、洗車後の仕上がりも抜群に良くなるので、ドライバー様や同乗されるお客様の満足度向上にも大きく貢献します。

#コストカット #SDGs

POINT

04

エコフレンドリー

時代に適応する新しい水として

ハイパーウォーターは水道水や地下水と比べ、シャンプー時の泡立ちが大きく向上します。仮に洗剤の使用量を半分以下にしても、泡立ちは水道水以上。今まで使っていたシャンプーと水、双方の使用量を大幅に削減できます。
企業・個人を問わず、誰もが環境に向き合わなくてはならない現代社会において、ハイパーウォーターはエコロジーにやさしく、資源の節約、コストカット、環境汚染抑止にも大きく貢献します。

#トラブルフリー #コストカット

POINT

05

洗車マシーンを守る

錆・汚れを防ぎ、常に最高のパフォーマンスを

水道水に含まれるミネラル成分をはじめとした不純物は、洗車機器のノズルのつまりや錆の発生、ブラシの汚れや消耗の原因になっています。言うまでもなく、こうした機器のメンテナンスは大がかりで、修理・交換のコストも小さくありません。
不純物を取り除いたハイパーウォーターであれば、機器の長期にわたる正常運転を可能にし、運用コストをも削減することができます。

#災害対策

POINT

06

災害・有事にも活躍

いかなる時も綺麗な水を

災害は、いつどこでどの規模で起こるかわかりません。
万が一の備えとしてもっとも重要視すべきは、飲料水の確保ではないでしょうか。
ハイパーウォーターは、非常時の飲料水としても最適で、導入時に設置する貯水タンクは、こうした災害時の非常用水の供給拠点としても機能します。
いついかなる時も一定の水を確保できるという安心感と、周辺地域にその恩恵を提供できる機能には、計り知れない価値があります。